【年金】6月に届く年金のお知らせとは
2026年06月08日 14:57
6月に届く年金のお知らせとは?「年金額改定通知書」と「年金振込通知書」をわかりやすく解説
日本年金機構では、令和8年4月分からの年金額をお知らせするため、「年金額改定通知書」と「年金振込通知書」を令和8年6月3日から6月10日にかけて順次発送します。
毎年届く書類ですが、「何が書いてあるのかよく分からない」「見ないまま保管している」という方も少なくありません。
今回は、届く書類の内容と確認しておきたいポイントを分かりやすくご紹介します。
年金額改定通知書とは?
年金額改定通知書は、毎年見直される年金額についてお知らせする書類です。
年金額は、物価や賃金の変動などを考慮して改定されることがあります。そのため、前年度と受給額が変わる場合があります。
通知書では、
改定後の年金額
改定前との比較
年金の種類
などを確認できます。
「今年の年金額はいくらになるのか」を知るための大切な書類です。
年金振込通知書とは?
年金振込通知書は、実際に振り込まれる金額を確認するための書類です。
年金額改定通知書に記載された年金額と、実際の振込額が異なる場合があります。
これは、
介護保険料
国民健康保険料
後期高齢者医療保険料
個人住民税
などが年金から天引きされているためです。
年金振込通知書では、どのような控除が行われているのか、実際に受け取る金額はいくらなのかを確認できます。
年金受給者に送られる主な書類
年金を受給している方には、年間を通じてさまざまな書類が送られてきます。
① 年金額改定通知書
改定後の年金額をお知らせする書類です。
年金額に変更があった場合は、必ず内容を確認しましょう。
② 年金振込通知書
年金の振込額や控除内容を確認するための書類です。
実際の手取り額を把握する際に役立ちます。
③ 公的年金等の源泉徴収票
毎年1月頃に送付される書類です。
1年間に受け取った年金額や源泉徴収された所得税額などが記載されており、確定申告や住民税の申告に利用します。
老齢年金のみ送付されます。障害年金や遺族年金については送付されません。
書類が届いたら確認したいポイント
通知書が届いたら、次の点を確認しましょう。
氏名や住所に誤りがないか
年金額に変更があるか
振込額がいくらになっているか
保険料や税金の控除額に変化がないか
特に、手取り額が前年と変わっている場合は、控除額が増減している可能性があります。
通知書は大切に保管しましょう
年金関係の書類は、各種手続きや税金の申告などで必要になることがあります。
他の重要書類と一緒に保管しておくことをおすすめします。
また、不明な点や記載内容に疑問がある場合は、年金事務所やねんきんダイヤルへ相談すると安心です。
まとめ
6月上旬には、「年金額改定通知書」と「年金振込通知書」が順次発送されます。
これらの書類は、改定後の年金額や実際の振込額を確認するための大切なお知らせです。
届いたら内容をしっかり確認し、今後の家計管理に役立てましょう。最新の通知書は保管しておくことをおすすめします。
日本年金機構HP
https://www.nenkin.go.jp/oshirase/taisetu/kojin/2026/202606/060302.html#cmshasso
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